トップメッセージ

「だって、ひとが好きだから。私たちライクグループは、持続可能な未来を創造します。」ライク株式会社代表取締役会長 兼 社長 岡本 泰彦

 私たちライクグループは、1993年の創業以来、「...planning the Future 〜人を活かし、未来を創造する〜」を理念に掲げ、 病院・企業等が設置する事業所内保育施設・認可保育園・学童クラブ等を380ヶ所以上運営し、10,000名以上のお子さまにご利用いただいている子育て支援サービス事業を営む『ライクキッズ』、少子高齢化に伴う労働力人口の減少が深刻化する中で、モバイル、物流・製造、コールセンター、保育・介護、建設業界といった社会インフラとも呼べる業界の就業人口の増加に注力する総合人材サービス事業を営む『ライクスタッフィング』、有料老人ホーム等を20カ所以上運営し、約1,400名のご入居者様にご利用いただいている介護関連サービス事業を営む『ライクケア』、これらの「保育」・「人材」・「介護」分野における事業会社を中核に、世代・国籍・経歴を問わず、“人”を軸に事業を展開してまいりました。

 日本においては、待機児童・女性活躍・人材不足・雇用創出・介護離職等の社会課題が山積しております。運営する事業それぞれがこれらの社会課題と密接に関連しているからこそ、私たちは、サービスの質を高め事業を拡大することが、社会課題の解決ひいては持続可能な社会の実現に寄与するものと考えております。 私たちに求められている社会的な役割を果たすためには、多様な人材が活躍できる社会の実現が不可欠となりますが、携帯電話販売店舗の運営経験や、保育・介護施設の運営事業者として、人材サービスを利用する側の視点やノウハウも活かし、求職者様と企業様双方のニーズを正確に把握することで、求職者様には必要な研修や就業フォローを、企業様には多様な人材が活躍できる体制のコンサルティングをご提供させていただいており、事業規模を拡大することで、真のダイバーシティを推進してまいります。

 また、私たちが事業を拡大するためには、デジタル技術の活用が必要であると考えております。保育・人材・介護の全ての事業において、既存業務のデジタルへの置き換えを行うだけでなく、社会的な需要と掛け合わせることで、新たな事業・サービスを創造してまいります。

 このように、私たちが社会課題を解決し続けるためには、持続的な未来を創造することが前提であるため、環境問題にも取り組んでおります。2050年までに事業活動で消費する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目標に掲げた他、保育・人材・介護と、全ての世代に対しサービスを提供している私たちだからこそ、事業活動を通し、今を生きる「人」の力を合わせて、環境保全に取り組んでいきたいと考えております。

 時代や社会のニーズに沿って、常に、事業を通して、社会課題の解決に向き合い、新たなサービスを創出してきた私たちを、これからもぜひご支援ください。

サステナビリティ責任者メッセージ

「事業の拡大を通し、 だれもが働き続けられる未来を実現」ライク株式会社取締役 サステナビリティ責任者岡本 拓岳

 当社グループでは従前より「...planning the Future 〜人を活かし、未来を創造する〜」という理念の下、保育・人材・介護各事業の推進を通して社会課題の解決に継続的に取り組んでまいりました。

 近年、日本においては核家族化のために出産・育児時に退職を余儀なくされるケースや、高齢化に伴う介護施設不足により家族の介護のために退職しなければならないケースなど、ライフイベントにより働き続けることが困難な例が増えております。

 当社グループでは主力として展開する保育事業を通して男性も女性も働き続けられる環境を提供したり、介護事業を通していわゆる介護離職を防止するなど、お客さまが継続的に社会参加し続けるための仕組みを提供しております。

 「希望すれば働き続けられる社会」を作ることで、日本の企業業容が拡大し保育・人材・介護ビジネスが伸長するという正の連鎖により、だれもが働き続けられる未来を実現してまいります。