ライク株式会社

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平素は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

2026年7月13日に第33期(2026年5月期)決算を発表いたしましたので、その内容についてご報告させていただきます。

雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復傾向にある一方で、中東情勢や金融資本市場の変動に注視する必要があります。

子育て支援サービス事業につきましては、全国で415ヶ所の保育施設を運営し、受入児童数は12,000名以上と今や日常を支える生活インフラとして欠かすことのできないサービスとなりました。引き続き、首都圏を中心とした大都市圏に高まる保育ニーズに応えるべく、新たに16ヶ所の施設運営を開始するなど、さらに事業を拡大しております。

総合人材サービス事業につきましては、日本国内において少子高齢化に伴う労働力人口の減少が深刻化する中で、社会インフラとも呼べる当社の注力業界では、人材の確保が重要な経営課題となっております。そのため、事業領域とするモバイル、物流・製造、保育、介護において、就業人口の増加に向け積極的な営業活動を展開いたしました。また、次の成長軸となる事業として、以前より推進しております外国人材就労支援サービスの拡大についても引き続き注力いたしました。

介護関連サービス事業につきましては、医療連携に強みを持ち、多くの施設で24時間看護師が常駐し看取り介護を行うことで、要介護度の高いご入居者様でも安心してお過ごしいただけるサービスを提供しております。

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高672億15百万円(前期比8.0%増)、営業利益29億81百万円(同1.0%増)、経常利益36億68百万円(同4.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益23億28百万円(同11.0%増)となりました。

当社グループの事業は、保育ニーズの多様化、就業人口の減少、介護離職、老老介護等の社会課題と密接に関連しております。

今後もグループ理念である「...planning the Future~人を活かし、未来を創造する~」に基づき、人生のどの段階においてもなくてはならない企業グループを目指し、グループ各事業において高品質のサービスを提供することで、関わる全ての人の間に「ありがとう」が自然にあふれ、「あなたでよかった、ありがとう。」と感じていただける気持ちを循環させ、持続可能な社会の実現に寄与してまいりますので、一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

ライク株式会社
代表取締役会長兼社長
グループCEO
岡本泰彦