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にじいろ保育園の園児たちがリサイクルを学び・体験 日本山村硝子より、園児が集めたペットボトルキャップで作られたプランターが贈呈
ライクの子会社で、子育て支援サービス事業を営むライクキッズは、日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇)の協力のもと、ライクキッズが運営する「にじいろ保育園亀戸」にて、園児が集めたペットボトルキャップのリサイクルをテーマにした2度目となる環境学習を開催しました。また、日本山村硝子よりリサイクルによって生まれ変わったプランターが園児たちへ贈呈されました。

ライクキッズでは、運営する保育施設において12,000名以上のお子さまをお預かりしており、次世代に豊かな地球を引き継ぐことを使命と考え、持続可能な社会の実現に努めています。今回の取り組みは、「循環型社会の実現に貢献すること」を掲げ、年間約30億個のプラスチックキャップを供給するメーカーとして、プラスチックキャップの回収・再生・再利用に取り組むリサイクルプロジェクト「RIN~Recycle Innovation in the New Normal~」を推進している日本山村硝子社との継続的な協力のもと実施しました。
環境学習では、日本山村硝子のご担当者様より、園児たちが集めたペットボトルキャップがどのように回収・分別され、リサイクルされてプランターへと生まれ変わるのかを、スライドショーを交えながら分かりやすく説明いただきました。
環境学習の中で、「このプランターはだれが作ったでしょう?」という問いかけに対し、子どもたちからは「工場ー!」という元気な声が上がりました。しかし、「みんなだよー!」という答えが伝えられると、子どもたちは驚きの表情となりました。自分たちが分別・回収したペットボトルキャップが、再び価値あるものへと生まれ変わり、その一部に自分たちが関わっていることを実感する瞬間となりました。
その後、実際に完成したプランターが贈呈され、園児たちは自分たちの活動の成果を目で見て、手で触れて体験しました。
今回の取り組みは、単なるリサイクル活動にとどまらず、「分別すること」「集めること」が社会や環境にどのようにつながっているのかを、子どもたち自身が体感できる貴重な機会となりました。これからもライクキッズでは、持続可能な未来を築くための取り組みを続け、子どもたちの持続可能な社会の実現に対する興味関心を育み、考える機会を創出してまいります。
本取り組みは、2025年8月に両社共同で初回の環境学習を開催し、以降、ライクグループが運営する保育園や介護施設などにおいて、ペットボトルキャップの回収活動を行ってきました。2025年12月末までに合計64,634個のペットボトルキャップを回収し、これらを原料としてプランターへとアップサイクルしました。
今回、アップサイクルをして作られたプランターはライクグループが運営するライクケアの介護施設にも贈呈されました。当社は、今後も本社および一部の保育施設・介護施設においてペットボトルキャップの回収を行い、日本山村硝子へ送付することで、資源循環の取り組みに貢献しています。