ライクケアネクストは介護、人材、保育のライクグループ(東証第一部)です。
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仕事もプライベートも100パーセントで頑張りたい。
仕事もプライベートも100パーセントで頑張りたい。

仕事をするうえで心がけていること

施設へ入居されている方々は、誰もが自宅で過ごしたいと思われているはずです。しかし何らかの事情でやむを得ず施設で生活されている方がほとんどだと思います。病気のために「思うように体が動かない・・・」「言葉が上手く伝わらない・・・」というストレスを毎日感じていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
そんな方々のストレスを少しでも軽減できるよう、お一人お一人に話しかけ、なるべく発語を促せていただき、時には体をはってでも笑顔を引き出すよう日々努めております。
「この施設に入居して良かった。」と思って頂けるよう、笑い声の絶えない施設にしていきたいと思います。

木戸 陽子

今までで最も心に残っていること

2011年3月11日の東日本大震災の時、認知症を患って、あまり会話の成立しない方の介助に入っていた時の事です。突然施設全体が揺れ、居室のドアは勝手に開閉を繰り返し外を見ると電線が上下左右に暴れている状態でした。頭の中がパニックに陥った時、その方がグッと私の腕をつかみ「あなたがしっかりしなきゃ!」と叫ばれたのです。普段は言葉を発するのが難しい方だったので、これには更にビックリ。でもその方の助言のおかげで我に返り、急いで介助を行い車イスで皆様がいらっしゃるホールへお連れしパニック状態のご入居者様の元へ駆けつける事が出来ました。その事があってから、何か突然トラブルが発生しても、まずは自分自身が落ち着くように心がけています。あの時のあの方のお顔と言葉は今でも忘れられません。

今後の目標

介護という仕事は、その方の大切なお命と人生をお預かりするとても責任重大な仕事です。またご入居者様にとっての正解が見えづらく、日々模索し、あれこれ切磋琢磨していく仕事です。悩んだときはご入居者様から学び、少しずつ改善を図り職員同士で共有していく、そしてまた悩む・・その答えはご入居者様、ご家族様からの「ありがとう」となって返ってきます。そんな時はちょっぴり自分の成長も感じられます。自分の仕事に誇りが持て、人と社会に貢献できる仕事、それが介護という仕事です。日々新たな発見と、ほんの少しの成長を求めてこれからも頑張っていこうと思います。

木戸 陽子