家族と一緒に日本で暮らしたい 在留資格「特定技能 第1号」から在留資格「介護」を取得 ~介護事業を営むライクケアで3人目~

ライク株式会社のグループ子会社で、介護事業を営むライクケアで就労する特定技能外国人2名が在留資格「介護」を取得したことをお知らせいたします。

■在留資格「介護」を取得している外国人材は増えている
 現在、在留資格「介護」を取得している外国人材は令和3年末で3,794人います。前年と比較すると1,714人と倍以上増加しています※1。増加による要因として考えられるのは在留資格「特定技能1号」と違い在留期間を更新することがあげられます。更新回数に制限はないので永続的に就労することが可能です。また、家族の帯同も認められているため家族を日本に連れてきたいと取得を目指す外国人もいます。

※1 参考:出入国管理庁「令和3年末現在における在留外国人数について【令和3年末】公表資料」

■家族と一緒に日本で暮らしたい

この度、ライクケアが運営する介護施設で就労しているインドネシア籍の特定技能外国人2名が、登録支援機関であるライクスタッフィングから介護福祉士国家試験対策を受けながら介護福祉士国家試験に合格、在留資格「介護」を取得しました。
 リファル ムスタパさん(写真左)は2016年までEPA介護福祉士候補者として日本に滞在していましたが該当期間までに介護福祉士国家試験に合格ができず一時帰国、日本で生活をしたい気持ちが強く残っていたため特定技能 1号として2020年に再来日しました。利用者様の介助をするなかで、満足そうな表情を見られることがやりがいだと話します。2人目の子どもが生まれてすぐに来日し、コロナ禍で2年会っていない家族との再会を心待ちに今後は新たなステップアップとして看護師を目指します。
 ウィジャヤ チュマガ プトラさん(写真右)はインドネシアに介護施設が少なく、親の将来を考えたとことをきっかけに介護の業界に足を踏み入れました。介護福祉士資格を持つ知人から業務範囲が増えることや家族を連れてくることができることを知り在留資格「介護」の取得を目指しました。もうすぐ日本で家族と暮らせることを楽しみに次はケアマネージャーになりたいと話します。

▲食事介助をする様子

▲車いすでフロアへ誘導する様子