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保育園は子どもたちが担う
小さな会社。
もっと認めて、
もっと褒めてあげたい。

保育士
寺本さん20代・女性

  • アイドル好きなこともあり、地方から上京(笑)。小学4年生からなりたかった保育士に
  • モットーは、何か「楽しければ」次につながる
  • 子どもたちには、何かに夢中になって、楽しいと思ってほしい

アイドル好きなこともあり、地方から上京(笑)
小学4年生からなりたかった保育士に。

昔から弟や、その友達を面倒みる機会が多かったこともあり、小学4年生の時に「保育士になりたい!」と思ってから、将来の夢は、保育士しか頭になかったです(笑) 。他にも色々な仕事を見てはいましたが、私がやりたいことって考えると、どこの業界に行っても、子どもに関わることばかりでした。

普段から、デパートとかでちょっとフラフラしている子どもがいると、気になってしまって。 ついつい「どうしたの?」って声をかけていました(笑)。やっぱり子どもが好きなんですよね。 ニコニコした笑顔で笑いかけられたりすると、かわいくって。こちらも笑顔になるし。 そう思うと「ああ、やっぱり子どもに関わる仕事がいいな」って思っていたので、保育士しか考えた事がないですね。

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アイドルは中学校3年生から好きでした。 東京の方がやっぱりライブも行きやすいし、上京したいなぁって思っていました。 でも、面接の時は、アイドルが好きなのは隠して「東京が好きで憧れています」って嘘をついていました。 不純な理由ですみません(笑) 。でも実際こっちにきて良かったなと感じています。 地元の話も聞くけど、やっぱり東京の方が福利厚生などしっかりしているので、働く条件も、環境も整っています。 最初は親の反対もありましたが、今は上京してきて良かったと思っています。

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保育士は、楽しい。

保育士は楽しいなと思います(笑)。 一般職をしたことがないので分からないですが、保育の仕事は、朝行くのがちょっと嫌でも保育園にきて子どもに挨拶をすると「よし、頑張ろう!」と自分の気持ちが切り替わります。

今、一人担任をやっているのですが、自分のしたい事と子どもたちのしたい事を、照らし合わせて楽しい方向に持っていけていると思っています。 ちょっとした予定の変更も、子どもたちと話しながら決められる環境なので 自由に仕事が出来ているなって思います。

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自己中心になることを防いだ転機
自分を成長させてくれるのは、
子どもたち。

子どもがケガをして、傷跡を残してしまうということを経験したことがあります。いろんな原因があったので、直接的に私の責任ではなかったのですが、自分のクラスの子どもだし、責任も感じて色々悩みました。どうにか防げなかったのかなって。このまま保育士を続けたいし、保育士しかないと思っていましたが、初めて辞めた方がいいのかなって考えました。

その時、辞めて何の仕事しようって考えました。でも結局は、保護者の方と接していたり、 子ども達と遊んでいると、「あぁ、私は保育士が良いんだな。」っていう結論になりました。 まだ3年目なので、将来のことは分からないですけど、今のところは保育士しかないと思っています。

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最近、印象的だった話ですが。事情があって転園する子がいたんです。ただ、周りの子どもが不安がるから、その子(転園する本人)に「お友達に最後まで言わないでね。」と親御さんから話があったんです。普通子どもだったら、「黙っていてね。」って言ってもついポロっと言ってしまうのですが、その子は最後まで言わなかったんです。最後の日、帰りの会でクラスのみんなで「来月これやろうね。」って盛り上がっていても、全然反応しなかったんです。一生懸命、我慢してたと思うんですが。その様子をみて、涙が止まらなかったです。小さいながらに考えて、頑張っているんですよね。

色々な事があったからこそ、今は楽しく続けていられるのかなって思います。こういった転機がなければ、自己中心になっていたと思います。 辛い思いもしましたが、こういった経験があって良かったと思います。何かないと人は成長しないなと思いました。

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何か「楽しければ」
次につながる。
子どもたちには何かに夢中になって楽しいと思ってほしい。

私は自分自身「全てのことに対して楽しい」と思うようにしています。とりあえず何か楽しければ、次に繋がると思うので。子どもたちにも「楽しむことを忘れずに」と日々伝えています。 でも楽しむことも、ただふざけるから楽しいではなくて、何かに夢中になっているから楽しいと思ってほしいです。子どもたちから「○○楽しかったね。」って言うセリフが出る時は、本当に夢中になって楽しかった時なんです。なので、そういうセリフがたくさん出るように、工夫しながら毎日子どもたちと向き合っています。

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子どもの成長が、やりがい。

やりがいを感じる時は、子どもたちが成長している時ですね。 最近、子どもたちが、早め早めの行動が出来るようになってきました。 それも私のふとした一言がきっかけでした。 以前は「6時になったら帰りの会をします。」と言っても、子どもだから、「6時になったから絵本片づければいいやぁ。」という感じで、6時ぴったりに片づけを始めていました。それに対して、「6時になったら準備をするんじゃなくて、6時に帰りの会を始められるように、その前に準備をしようね。そうすると、みんなの遊ぶ時間も増えるよ。」と言ったところ、自ら「早め行動だから、トイレいかなきゃ!」とか言いながら行動してくれて(笑)。子どもたちの意識が変わってきました。

そういうところをみると、私の力ではないけど、子どもの意識がちゃん変わってくれているんだと思います。 子どもたちは自分では気づいていないかもしれないけど、私たち大人からみると意識が変わっていて感動します。子どもってすごいなって。そんな時は仕事していて、すごい楽しいなって思います。

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いろんなクラスがあって、個性も違うと思いますが、今年のクラスは 子どものやる気がすごいと思います。クラスの中で数人が「やっても出来ないよ」って言っていても、他の子どもたちが「1回やってみよう!」って声を掛け合っています。

子どもたちだけでも、前へ進んでいけているクラスなんです。私はとても信頼しています。本当にうちの子って言いたいくらい(笑)。 年中、年長って続けて2年間担任を持っているということありますが、私が言った分、子どもたちは返してくれます。そういう関係を築けていることも、やりがいのひとつだと思います。

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保育園は子どもたちが担う小さな会社。
もっと認めて、もっと褒めてあげたい。

保育園は子どもたちがメインの小さな会社なのかなと思います。

例えば、発表会や運動会の一つ一つって、会社の大きなプロジェクトと一緒で。子どもがやるからお遊戯って言葉になるかもしれないけど、私はそう思っています。だからこそ、先生たちにはしっかり子どもたちを認めてあげてほしい。そして、それを保護者の方たちも知ってもらって、世の中の人たちにも知ってもらえたら嬉しいなって思います。

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私は他の先生たちに「もっと子どもたち褒めてよ。うちのクラスの子たちは、こんなに頑張っているんだよ。」って思います(笑)。私の子どもたちに対する愛が強いからかもしれないですけど(笑)。でも、その想いがあることで、良い保育園になると思います。

子どもたちって頑張っているんだな。そして、その子どもたちをちゃんと見ているのは保育士さんなんだな。ということが世の中の人たちにも伝われば、もっと保育園の見方が変わってくると思います。 こういう部分が熱いって言われるんですよね、きっと(笑)。

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ライクグループの紹介

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創立以来20年以上の実績がある、企業・病院・大学内に設置された事業所内保育、認可保育園や学童クラブ等、ライクアカデミーの働き方は、たくさんあります。子ども一人ひとりの個性を尊重し、保護者や地域の皆さまとのふれあいを大切にする、そんなあたたかい施設運営を心掛けています。

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多様なライフスタイルを尊重しているため、10代から70代の方まで幅広い年齢の方に、週5日以外の勤務や時短勤務といった多様な働き方を実現しています。